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NFTマーケットプレイス「LimiteT」

LimiteTとは

LimiteTは、利用契約を締結した企業や個人がNFTを簡単に作成・管理できるプラットフォームです。そのため、OpenSeaのような誰でもNFTの売買ができるのではなく、どちらかというとファンサイトのようなクローズドなWebサイトとしてご利用いただけるNFTプラットフォームでございます。

現在は企業だけでなくスポーツチームやインフルエンサーなどが本サービスを利用し、ファンに向けて限定コンテンツの販売・配信をしていただいております。


■LimiteTの機能

SHOP

限定コンテンツを販売することが可能です。


タイムセール

販売期間と告知日をしていすることで、開始日までのカウントダウンが表示され購買意欲を掻き立てる際に効果的です。

 

NFT証明書

購入・獲得した限定コンテンツを証明する機能。保有者数、シリアルナンバー、発行者のサイン等が入った証明書で特別感の演出が可能です。


SNSシェア

SNSシェア機能で、自分の保有する限定コンテンツを周りに自慢できます。

 

QRコード

各NFT事にユニークなトークンIDが付与され、そのIDに紐づくQRコードが発行されます。このQRコードをチケットとして利用したり、物販との紐づけに利用することで、紙の発行コストの削減効果やユーザーへ新体験を提供できます。

 

■LimiteTの特徴

ブランドごとに独自のNFTマーケットプレイスを始められる

ログイン画面から専用ページとして作り込むことが可能。

 

・カンタン操作

ウォレット作成などの事前準備が不要なためユーザーがスムーズにサービスを始められる

 

・Web管理画面から即NFTローンチ可能

専用の管理画面上でNFT化したいコンテンツの登録をするだけで、約10分ほどでNFTの発行ができる。


・コンテンツ販売、クレカ決済機能搭載

コンテンツ(画像・動画)の限定販売、月額サブスクモデルの併用が可能


■エアドロップNFT

 



■LimiteTの活用方法

マーケットプレイスだけでなく、LimiteTを全社共通のNFTマーケティングツールとして活用することで、ユーザーを中心に各部署・ブランドが繋がり、横断的な情報共有が可能となり横断型のシナジーを生み出すことができると考えています。

ユーザー中心になることで、他ブランドでの購買履歴や実際に利用したキャンペーン情報なども把握できるようになり、よりユーザー毎に適したプロモーションを行うことが可能となります。


2021年頃からNFTマーケットプレイスでコンテンツを売買する流れが注目されていましたが、今後はNFTを活用したマーケティングなどビジネスサイドでの活用が増えると予想しています。


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